美味しい冷凍パンを食べよう!普通のパンとの違いや美味しい焼き方をご紹介

皆さんは“美味しいパン”というと、どんなパンをイメージしますか?焼き立てでツヤがあり、ふわふわした食感のパンを想像する方も多いでしょう。

実は近年「冷凍パン」が進化を遂げており、自宅でも気軽に美味しいパンが食べられるようになっています。そこで今回は、冷凍パンの特徴や家で冷凍したパンとの違い、美味しい焼き方をご紹介します。

最後には冷凍パンに特化した自販機についてもご紹介しているので、ぜひ最後まで目を通してみてください。


そもそもパンは冷凍しても大丈夫?

これまでパンは常温保存が一般的でしたが、最近では買ってきたパンを食べきれなくなったら冷凍で保存する方も増えています。しかし、パンは冷凍すると味が落ちてしまうのでないか?と疑問に感じているかもしれません。

まずは、そもそもパンを冷凍しても大丈夫かどうか解説していきます。

パンは冷凍してもOK!

結論から言えば、手作りパンや市販されているパンを冷凍しても問題ありません。食パンはもちろん、ハード系のフランスパンやバゲット、ロールパン、コッペパン、揚げパン、クリームパンやあんパンのような菓子パンなども冷凍することが可能です。

ただし、冷凍できないパンもあるので注意が必要です。

例えば冷凍すると食感が変わってしまうイモ類やゆで卵、生の果物や野菜を使用するパン、解凍する際に加熱すると溶けてしまうクリームやマヨネーズを使用するパンは冷凍しないようにしましょう。イモ類はつぶされている(マッシュ)もの、ゆで卵は黄身だけ使用されているものなら、冷凍してもOKです。

冷凍する時のポイント

市販されているパンを冷凍する時は、ただ冷凍庫に入れるだけでは美味しさをキープできません。冷凍する時はなるべく空気に触れないようにすることがポイントです。

既に個包装されているものは、袋を開けずに冷凍用の保存袋へ入れて冷凍しましょう。また、パン屋で購入したものなど、個包装されていないものは1個ずつラップで包み、冷凍用の保存袋に入れて冷凍します。その際、食パンやバゲットなどの大きいパンは一度に食べきれるサイズにカットしてから冷凍するほうがよいでしょう。

パンの種類や保管状態にもよりますが、ご家庭の冷凍庫で冷凍したパンでも2週間以上は保存できるので、常温よりも長く楽しめるでしょう。


今、「冷凍パン」を購入する時代に!

市販のパンを冷凍保存することは可能ですが、最近では冷凍状態で販売されているパンもあります。ここでは、冷凍パンの特徴や家で冷凍したパンと何が違うのかご紹介します。

冷凍パンとは?

冷凍パンは、主に3種類(焼成前・焼成後・7割程焼き上げた半焼成)が販売されています。焼成前の冷凍パンはパンづくりの中でも手間のかかる二次発酵までを終えた状態で、急速冷凍させたものです。自宅のオーブンで焼き上げれば本格的なパンを焼き立てで楽しめます。

一方、焼成後のパンはオーブンで焼き上げた瞬間に急速冷凍させたものです。焼成後だと風味が劣るのでは?とイメージされるかもしれませんが、実際には急速冷凍により氷のバリアに覆われ、香りや水分、でんぷん質などを逃がさず、美味しさがキープされた状態になります。

そのため、焼成後の冷凍パンも美味しくいただけます。

家で冷凍するパンと何が違うのか?

家で冷凍したパンと急速冷凍させたパンとでは、「劣化の度合い」が異なります。購入したパンを家で冷凍する場合、パン屋で購入してから冷凍庫で保存するまでに数十分~1時間程度は時間がかかってしまいます。

そもそも、焼き上がったものをすぐ購入できれば良いですが、お店で何時間も経過しているパンの可能性もあります。パンは基本的に焼き上がった瞬間から劣化が始まってしまうので、焼成前または焼成後すぐに急速冷凍させたパンに比べると、家で冷凍するパンは劣化が進んだ状態と言えるのです。

また、家庭の冷凍庫は完全に冷凍されるまで時間がかかってしまいますが、冷凍パンは高度な冷凍技術による急速冷凍が可能です。瞬間的に冷凍させることでパンの品質も落ちません。


冷凍パンの美味しい焼き方

急速冷凍によって劣化せず、美味しさと品質がキープされている冷凍パンですが、せっかく美味しく食べるなら焼き方にもこだわってみましょう。続いては、冷凍パンの美味しい焼き方についてご紹介します。

焼成前の場合

焼成前の冷凍パンは、オーブンで焼き上げる必要があります。まずは天板にクッキングシートを敷き、そこに冷凍パンを置いてしばらく室温で解凍させましょう。解凍している間にオーブンを予熱させます。

焼き時間は使用するオーブンなどによっても異なるため、オーブンの説明書やレシピなどを参考に設定してください。焼き上がりの目安は表面がきつね色になった時です。

まだ色味が薄い場合は、1分刻みで様子を見ながら追い焼きしてください。焼き上がったら粗熱を取ります。焼き立てをすぐに食べるよりも、粗熱を取った方がパン内の水分が安定し、より美味しさが引き立つのでおすすめです。

焼成後の場合

焼成後の場合は解凍方法や焼き方がパンの種類によって異なります。例えば小さめのテーブルブレッドやクロワッサンであれば、冷凍のままトースターで2~3分ほど焼き上げ、さらに余熱で3~6分ほど温めるだけで完成です。

大きめのサイズであれば、乾燥しないように袋に入れたまま室温で自然解凍さてから焼きます。ただし、トースターに入らないほどの大型であれば好きなサイズに切り分けて、トースターに入れてもOKです。

ハード系のプランスパンやベーグルは解凍後霧吹きで湿らせるか水道水をさっとかけることで焼き立ての食感がよみがえります。いずれのパンも焦げそうであればアルミホイルで包んで焼き加減を調整します。

忙しい朝でも、夜のうちに自然解凍させておいたパンをそのまま、又は切り分けて、トースターで温めるだけで美味しいパンに仕上がります。


自販機で手軽に買える!名古屋の冷凍パン専門店「Bakery24」がおすすめ

ここまで冷凍パンの特徴や美味しい焼き方についてご紹介しましたが、実際冷凍パンを購入するにはネット通販が主流であり、身近で購入できる場所は未だに少ないのが現状です。しかし、もっと気軽に冷凍パンが購入できるように、冷凍パン専用の自販機が登場しています。

冷凍パンに特化した自販機!

Bakery24は、24時間365日いつでも冷凍パンを購入できることを目指した冷凍パン専用の自販機です。ネット通販だと購入ボタンを押してから実際に自宅へ届くまで最低でも数日、遅ければ数週間ほどかかる場合もあります。

しかし、Bakery24なら夜中に美味しいパンが食べたくなっても、自販機なのですぐに購入できます。

【2023年3月現在】発売中の冷凍パンの種類

2023年3月現在にBakery24で販売されている冷凍パンは、以下のとおりです。

・クロワッサン

・ベーグル

・モーニングロール

・ミニフランスパン

・ハンバーガーバンズ

・ホットドッグバンズ

それぞれ単品で購入できるのはもちろん、「モーニングセット」なら複数の種類をまとめて購入することも可能です。なお、今後はナン(タンドール窯焼き)やデニッシュ系(小倉・カスタード・チョコレート)、アレルギー対応パンで乳・卵不使用のソフトテーブルロール、カレーパン、冷凍のパン生地玉やシューアイス・アイスパンなどの販売を予定しています。

Bakery24が設置されているのは?

現在Bakery24は、愛知県名古屋市昭和区車田町2丁目にある「サクセス吹上」の1階に設置されています。こちらは名古屋市営桜通線 吹上駅から徒歩約1分のところにあります。駅からアクセスしやすく、仕事などの帰宅途中でもふらっと立ち寄りやすい場所です。


まとめ

今回は、冷凍パンの特徴や美味しい焼き方、さらに名古屋市にある自販機の冷凍パン専門店Bakery24についてご紹介しました。これまで美味しい冷凍パンを購入するにはネット通販が主流でしたが、より手軽に購入したい方は自販機の冷凍パン専門店・Bakery24がおすすめです。

Bakery24の冷凍パンは、出来立てのパンを急速に冷凍することによって香りや美味しさをしっかりと閉じ込めています。短時間で調理できるラインアップが多いので、ぜひその美味しさや便利さを体験してみてください。

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