インド料理の一種、「ナン」をご存知の方は多いでしょう。カレーとの相性が抜群でレストランだけではなくご自宅で食べる方も増えています。しかし、作り方やどんな材料で作られているのか、といった詳しい内容までは知らない方も多いはずです。
そこで今回は、ナンの特徴や作り方、含まれている添加物について解説していきます。最後には冷凍ナンが購入できる自販機についてもご紹介しているので、ナン好きの方はぜひチェックしてみてください。
ナンとは?
インド発祥のナン(naan/nan/ナーン)について深く理解するためにも、特徴や作り方について解説していきます。
ナンの特徴
ナンはインド発祥の食べ物ですが、パキスタンやイラン、アフガニスタン、ネパールといったインド周辺の国でも多くの人たちに食べられています。日本ではナンと聞くとしずく型のような形をイメージする方が多いはずです。
しかし、ナンはペルシャ語で「パン」を意味します。そのため、食べられている国や地域などによって違いがあり、日本のようなしずく形ではなく丸型や三角形をしているナンも多くあります。
【インドの主食ではない】
ナンはタンドール釜(Tandoor/タンドゥール/インドの肉類・パン焼き窯)と呼ばれる壺のような釜を使って焼いて作ります。発祥の地とも言われているインドでも家庭ではなくお店で食べるケースが多く、「高級なパン」として扱われています。
意外と知られてはいませんが、ナンはインドの主食ではありません。そのため、ナンに馴染みがないと感じるインド人も多く存在します。インドの主食はチャパティと呼ばれるナンを薄くしたような生地をパリパリに焼いたものです。
材料や作り方に大きな違いがあり、ナンは小麦粉や砂糖、場合によっては粉ミルクやヨーグルトが使われています。焼く際には前述したようにタンドール釜で焼かれます。
一方、チャパティは全粒粉と塩、水のみで作られています。焼く際も馴染みのあるフライパンで焼くため、材料や使う道具面からも見ても手軽さがあるでしょう。そのため、コスパの良いチャパティがナンよりも庶民に選ばれ、主食になったと考えられます。
【ナンの栄養素】
食べる食材の栄養素を気にする方も多いはずです。ナンの栄養素としては、小麦に含まれている炭水化物がメインです。
炭水化物と聞くと「太りやすそう」とマイナスなイメージを持つ方も少なくありません。しかし、人間のエネルギー源には欠かせない栄養素です。不足してしまえばエネルギー不足によって悪影響を及ぼすため、過剰に摂取しなければ問題ありません。
「エネルギーが足りないと実感している」「炭水化物を効率的に摂取したい」といった時にはナンを選ぶのもおすすめです。
【食べ方】
ナンの食べ方としてはカレーと一緒に食べることが一般的です。しかし、最近ではバターやガーリックが入っていたり、チーズやナッツがトッピングされていたりするなど、日本でも様々な食べ方をするお店が増えてきています。
また、バターや砂糖をナンの表面に塗って焼いて食べるほか、マシュマロをのせて焼くなど、アレンジを施して食べる方もいます。アレンジ方法は無限にあるので、好みに合わせて試してみましょう。
ナンの作り方
ご家庭で手軽に作れるナンの作り方をご紹介していきます。
【材料:4人分】
強力粉:250g
サラダ油:大さじ1
◎ヨーグルト:30g
◎牛乳:150ml
◎塩:小さじ1
◎砂糖:大さじ1
◎重曹:小さじ1/4
◎ベーキングパウダー:大さじ1/2
【作り方】
①強力粉をボールに入れ、◎の材料を加えて滑らかになるまでこねていく
②サラダ油を加えて全体に馴染むまでこねる
③ボールに生地を入れ、ふんわりとラップをかけて常温で2~6時間程度置く
④生地を4等分にして打ち粉をし、平たく伸ばす(好きな形に伸ばす)
⑤オーブンの天板にクッキングシートを敷き、生地を1枚乗せる
⑥高温に熱したオーブンで5分(焦げ目がつく程度)焼いたら完成
市販のナンは添加物が含まれている!
市販のナンには様々な添加物が使用されています。どんな添加物が使用されているのかチェックしていきましょう。
イーストフード
発酵状態を促進させるために必要な添加物がイーストフードです。本来、ナンを発酵させるためには時間がかかります。
しかし、イーストフードを使えば発酵時間が短縮でき、フワフワとした食感や感触も長時間保てます。パンにも使用されていることが多く、ふっくらとしたボリューム感をナンに与えてくれます。
増粘剤
食品を固めたい時や粘度を持たせたい時に使用される添加物が増粘剤です。ナンにもキサンタンガムやグァーガムといった増粘剤が使用されているケースが多いです。増粘剤を含むことで、ナンがよりもっちりとした食感になり、食べ応えをプラスしてくれます。
乳化剤
保水性をアップするために乳化剤が使われます。柔らかい状態を維持する役割があるので、ナンに使用すると長時間フワフワな状態を維持でき、柔らかさのあるナンを食べられるようになります。
ビタミンC
ナンの生地でグルテンの生成に欠かせない添加物がビタミンCです。アスコルビン酸という合成添加物を指しています。ガスの保持力をアップさせるので膨らみを向上させる作用があります。
添加物を摂りすぎるとどうなる?
食品添加物は食べ物を製造する過程において様々な食品に使用されています。食感や風味を出すほか、安全性を保つためにも有効です。
しかし、中には食品添加物に良いイメージを持っていない方もいるでしょう。日本国内で使用する際には厚生労働省が定めた基準を用いて使用するため、「過剰に摂取しすぎないようにする」「1回の摂取量を少なくする」といった方法で食品を食べれば、不安を減らせるはずです。
完全無添加の冷凍ナンはBakery24がおすすめ!
食品添加物の摂取を減らしたいのであれば、ナンを摂取する際にも無添加のものを選びましょう。また、日持ちするナンであれば余らせることもありません。Bakery24であれば、100%無添加の冷凍ナンを購入することも可能です。
Bakery24とは?
Bakery24は、自宅でも焼き立てのパンを楽しめる冷凍パン専用の自販機です。パンを購入する際には、スーパーやコンビニといった実店舗で購入するほか、ネット通販が考えられます。しかも、日持ちする冷凍パンであればネットでの購入が主流となっているので、実際に家に届くまでには期間を要し、食べるまでにも時間がかかってしまいます。
Bakery24であれば自販機なので24時間365日いつでも美味しいパンを購入できる仕組みです。冷凍になっているので長期保存も可能です。
Bakery24の大人気こだわりナンの製造方法
本場の職人さんが一枚一枚手で平たく伸ばした生地を、タンドール窯の内側に貼付けて焼き、焼き上がったら剥がして取り出しています。
炭火で熱せられたタンドール窯は500℃以上の高温になり、その窯の中で2分で一気に焼き上げます。手間暇はかかりますが、熟練した職人さんが一枚一枚手焼きしたナンはご家庭では再現できない味に仕上がります。
Bakery24の特製ナンの美味しい温め直し方
乾燥を防ぐため、袋のまま常温で自然解凍後、霧吹きで全体を湿らせ、1~2分程度予め予熱したトースターで焼いてください。お好みで、召し上がる直前にもう一度溶かしバターを塗ってどうぞ。
Bakery24の手焼き冷凍ナンを使った簡単アレンジレシピ
【生ソーセージのナンサンド】
・玉ねぎのスライスを水にさらしておきます。
・バーベキューグリルで生ソーセージを焼きます。
・ナンに少し水を振りかけて、BBQグリルの上にアルミホイルを敷いて温めます。
・焼きあがったソーセージ、玉ねぎスライス、レタスをはさんで、ケチャップやお好みのソースをかけて出来上がりです。
【シナモンバナナのスイーツナン】
・ナンにピーナッツバターを塗ります。
・輪切りにしたバナナ、ミックスナッツ(アーモンドやくるみ、ピスタチオなど)をのせ、シナモンパウダーをふりかけオーブンやトースターで5分ほど焼きます。
・お好みではちみつ又はメープルシロップをかけて出来上がりです。
【生ソーセージのナンピザ】
・ナンの上にピザソースを塗ります。その上にモッツァレラチーズをトッピングします。
・半解凍で輪切りにした生ソーセージ、スライスしたミニトマト、ピーマンの輪切りをのせてオーブンやトースターで5分ほど焼けば出来上がりです。
Bakery24の手作り&無添加ナンは本格派志向!
Bakery24で購入できる商品はクロワッサンやベーグル、ミニフランスパンやホットドッグバンズといった冷凍パンです。トースターを使って数分焼くだけの作業で、パン屋さんで購入したパンをいつでも自宅で楽しめます。
本場インドでも使用されているタンドール釜を使用して作られた冷凍ナンも現在販売中(2023年7月時点)です。名古屋市にある吹上駅からほど近い場所にあり、アクセスしやすい場所に設置されているので、仕事帰りや学校帰りなどにぜひご利用ください。
まとめ
今回は、カレーのお供に最適なナンについてご紹介してきました。「ナンが食べたい」と思い立った時、自宅や職場近くのスーパーやコンビニでナンが絶対に売っているとは限りません。お店によってはナンが置かれていない所も多く、その場合はネットで購入するか自分で作るしかありません。何より本場の焼き方で作った手焼きナンは、インドカレー店に食べに行くかテイクアウトする方法でしか食べられません。
Bakery24であれば本格的な手焼き冷凍ナンが販売されているので、24時間365日好きな時間帯に買いに行けます。冷凍できるので長期保存もでき、食べない分は自宅の冷凍庫で保存できるのも魅力です。
美味しいナンを手軽に買いたい、安心の無添加ナンを食べたい時には、ぜひBakery24をご利用ください。